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PRP/PRF療法

PRP/PRF療法
PRP/PRF療法

WHAT

PRP/PRF療法とは

@ PRP療法とは(多血小板血漿)

PRP療法は、採取した血液を遠心分離機にかけ、傷を治す働きを持つ「血小板」を高い濃度で濃縮した液体(血漿)を抽出して注入する治療です。

メカニズム: 血小板には、細胞の増殖やコラーゲンの生成を促す「成長因子(グロースファクター)」が豊富に含まれています。これを衰えた肌や痛んだ組織に注入することで、細胞を活性化させて若返りや修復を図ります。

特徴:血液が固まるのを防ぐために、採取時に「抗凝固剤」という薬剤を使用するのが一般的です。

効果の現れ方: 注入後、比較的早い段階で成長因子が放出され、効果を発揮し始めます。

A PRF療法とは(多血小板フィブリン)

PRF療法は、PRPをさらに進化させた「次世代の自己血再生療法」とも呼ばれる治療です。最大のポイントは「添加物を一切使わないこと」と「効果が長続きすること」です。

メカニズム: 血液を採取後、抗凝固剤などの添加物を一切入れずに、特殊な条件(低速回転など)で遠心分離を行います。すると、血液が自然に固まろうとする力を利用して、「フィブリン」というタンパク質の立体的な網目構造(ゲル状の物質)ができあがります。

特徴: このフィブリンの網目の中に、血小板や白血球がしっかりと閉じ込められます。化学物質を一切使わない、完全無添加の治療です。

効果の現れ方:フィブリン網の中で血小板が保護されるため、成長因子が1〜2週間ほどかけてゆっくりと持続的に放出(徐放)されます。これにより、PRPよりも長く、より質の高い組織再生・コラーゲン産生が期待できます。

こんな方にオススメ

  • 目の下のクマ・たるみ・小ジワが気になる方
  • ほうれい線・ゴルゴラインなどの深いシワが気になる方
  • 顔全体のハリ不足や年齢肌をケアしたい方
  • 首の横ジワや手の甲の老け感が気になる方
  • ニキビ跡のクレーターや毛穴の開きに悩んでいる方

FLOW

施術の流れ
POINT 01

カウンセリング・診察

医師が患者様のお肌の状態(シワ・たるみ・くぼみなど)を診察し、注入部位や量、期待できる効果について詳しく説明します。ご要望を伺いながら、最適な注入箇所を決定いたします。

POINT 02

麻酔をしながら採血を実施
採取した血液の遠心分離・PRPの抽出

@注入時の痛みを和らげるため、施術部位に麻酔クリームを塗布し、時間を置きます。
A麻酔中にご自身の腕から血液を採取します。必要な血液量はクリニックや注入部位によって異なりますが、通常約15ml〜40ml程度ですので、体への負担はごくわずかです。
B採取した血液を専用の遠心分離機にかけます。
血液を高速回転させることで、「赤血球・白血球」の層と、成長因子が豊富に含まれる「血小板(PRP)」の層にきれいに分離させ、医療用の新鮮なPRPのみを厳選して抽出します。

POINT 03

PRP/PRFの注入

抽出した高濃度のPRPを、極細の針やマイクロカニューレ(先が丸い安全な針)を用いてお悩みの部位(目の下、ほうれい線など)にていねいに注入していきます。

PRICE

料金一覧
PRP/PRF療法料金
PRP(塗布) 通常 500VND 麻酔代込
PRP(注射) 通常 700VND 麻酔代込
PRP
(注射・ダーマローラー・塗布)
通常 950VND 麻酔代込
PRP+PRF(注射) 通常 900VND 麻酔代込
PRP+PRF
(注射・ダーマローラー・塗布)
通常 1,200VND 麻酔代込
追加1部位 通常 200VND

Q & A

よくある質問
Q

効果はいつ頃から実感できますか?

A

注入直後から少しふっくら感が出ますが、これは水分のボリュームによる一時的なものです。本来の効果(コラーゲンの産生)は、施術後2週間〜1ヶ月ほどかけてじわじわと現れ、肌のハリやツヤ、シワの改善を実感いただけます。

Q

効果はどのくらい持続しますか?

A

一般的に1年〜2年程度持続します。一時的に薬剤で溝を埋めるヒアルロン酸とは異なり、ご自身の肌細胞そのものを若返らせるため、効果が長持ちしやすいのが特徴です。特にPRF療法は成長因子がゆっくり放出されるため、より高い持続性が期待できます。

Q

何回くらい受ける必要がありますか?

A

基本的には1回の施術で効果を実感していただけます。ただし、お肌の老化の進行度合いやシワの深さによっては、半年〜1年ほど期間を空けて2〜3回繰り返していただくと、より理想的な若返り効果をキープできます。

Q

施術は痛いですか?

A

採血時のチクッとした痛みと、肌へ注入する際の痛みがあります。痛みを最小限に抑えるため、事前に麻酔クリームを使用しますので、我慢できないほどの強い痛みを感じることはほとんどありません。

Q

ダウンタイムやリスクはありますか?

A

ご自身の血液を使用するため、アレルギー反応や拒絶反応のリスクは極めて低いです。
ダウンタイムの症状としては、軽度の腫れ、赤み、内出血が数日〜1週間ほど出ることがありますが、翌日からはメイクで隠せる程度であるケースが大半です。

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